ヒロインのユムナ(Yumna)、彼女の名前のカタカナ表記はユンナなのかユウナなのか。ムサ君はユムナとユンナの中間くらいの感じで呼んでましたが・・
(注意)※私が観たのはインドネシア語バージョンで、字幕もないので、
内容がイマイチ定かではありません。
今後すべて、私の勝手な想像で書いてますのでご了承ください。^^;
それはともかく、
(注意)※私が観たのはインドネシア語バージョンで、字幕もないので、
内容がイマイチ定かではありません。
今後すべて、私の勝手な想像で書いてますのでご了承ください。^^;
それはともかく、
「ムー、サー、くん!!」
横からピョン、と出てくるユムナ。いちいち可愛い。
横からピョン、と出てくるユムナ。いちいち可愛い。
ムサ君「・・」※ドキッとかもしないムサ君。ここは、そうさせとくべきでしょう^^;
ユムナ「・・ムサ君?(・・あれ?反応薄いわ)」
ユムナ「・・ムサ君?(・・あれ?反応薄いわ)」
ムサ君「最近、謎の軍団が、市民へひどいことしてるみたいでさ・・」
ユムナ「ふ、ふーん・・(汗」
※あせっているのか、はっきりわかりませんでしたが、この後の展開から、彼女はあせっているだろうということにしました^^;
ユムナ「ふ、ふーん・・(汗」
※あせっているのか、はっきりわかりませんでしたが、この後の展開から、彼女はあせっているだろうということにしました^^;
村人たちの家がつぎつぎと放火されていきました。独立過激派が火を放って、混乱させ、再占領を目論むオランダ軍に抵抗しようとしたのでしょうか。そうだとしたら、普通の住民には迷惑な話ですが、独立戦争時にはそういう過激派もいるでしょう。
あるいは、オランダ軍が、再占領の見せしめとして人々の家を焼いてるのかもしれませんが・・
そして、ムサ君の家にも火が移り、柱が崩れて病気で寝ていたお母さんが犠牲になりました。
ムサ君もまた、燃え落ちて崩れる家の下敷きになりそうなところで、
謎の黒装束の者に間一髪、助けられました。
その者は、ムサ君をかばって、崩れる柱に当たり負傷しました。
ムサ君はかばってくれたそいつをかかえて、なんとか逃げ出すことができました。
なんとか安全なところまで来たので、介抱しますが・・
あるいは、オランダ軍が、再占領の見せしめとして人々の家を焼いてるのかもしれませんが・・
そして、ムサ君の家にも火が移り、柱が崩れて病気で寝ていたお母さんが犠牲になりました。
ムサ君もまた、燃え落ちて崩れる家の下敷きになりそうなところで、
謎の黒装束の者に間一髪、助けられました。
その者は、ムサ君をかばって、崩れる柱に当たり負傷しました。
ムサ君はかばってくれたそいつをかかえて、なんとか逃げ出すことができました。
なんとか安全なところまで来たので、介抱しますが・・
!?
あれ、この忍者、マスクで顔を隠しているけど、なんか見覚えある顔だな・・
いったい何者!?・・まさか!?(わざとらしい^^;
続く!
※彼女の忍者装束の襟の左側、作画の線の引き忘れのような・・^^;
さて、この映画では、戦争のシーンはメインではなく、ユムナとムサ君に起こる出来事の
あいまあいまに、ダイジェストで戦闘シーンが挟まれて、物語が進んでいくようです。
ストーリーが進んでないとか思われるでしょうが、私がユムナとムサ君のシーンばかり
取り上げているからではないのです!^^;
あれ、この忍者、マスクで顔を隠しているけど、なんか見覚えある顔だな・・
いったい何者!?・・まさか!?(わざとらしい^^;
続く!
※彼女の忍者装束の襟の左側、作画の線の引き忘れのような・・^^;
さて、この映画では、戦争のシーンはメインではなく、ユムナとムサ君に起こる出来事の
あいまあいまに、ダイジェストで戦闘シーンが挟まれて、物語が進んでいくようです。
ストーリーが進んでないとか思われるでしょうが、私がユムナとムサ君のシーンばかり
取り上げているからではないのです!^^;