(注意)※私が観たのはインドネシア語バージョンで、字幕もないので、
内容がイマイチ定かではありません。
今後すべて、私の勝手な想像で書いてますのでご了承ください。^^;
そろそろ物語も終わりに近づいています。
前回より話は進み、その後、ムサ君は占領軍の大将が命が危ないのを
見てるに忍びなく、助けちゃったりするのですが、
根っから悪党?の大将は改心なんてしないのですね。
それが後になってあんなことになるとは・・
・・とか色々あったシーンは、記録してませんでした。ユムナ出てないし^^;
それはともあれ、ネットでこの作品の評判を探してみました。
・・やはり、ニンジャ軍団が出てきてるとこが
トンデモ映画の評判への原因となっているようです^^;
純粋なオリジナル作品としてなら良いのですが、
いちおう、史実を描いてるという前提のアニメなので、それなら
ニンジャがあからさまなニンジャとして出てくるのは
やはり日本的に違和感があるのかな、と^^;
んで、巡回中に見つけた、たぶん、公式画像とか紹介してみます。

これは・・逆刃刀!?
刀身の内側が光ってます。
製作者は絶対、るろうに剣心を見たな、って^^;
んで、ユムナですが、劇中で、刀と銃の二刀流をしたシーンはありません。
これ見て、彼女のGUN道みたいなのを期待した観客を裏切りそうです^^;

こっちは、銃を持ったユムナ。
ユムナがニンジャ軍団に強制参加させられたのは
おそらくそんな前の出来事ではないようです、が
彼女は才能があったのか、ニンジャとして活動しまくってます。
ですが、彼女が銃を撃つシーンは劇中ではありません。
アニメとはいえ、女の子が敵に銃を撃つシーンを描くわけにはいかなかった
大人の事情があったんでしょうね・・^^;

きれいなユムナ。
またしても、髪を下ろしたシーンは劇中で出て来ませんが・・
って、ほとんどの公式画像って劇中に出てきてないやん!^^;
・・次回は、内容を忘れないうちに、最後のまとめをしたいです!^^;
別の話ですが、サーファーガール。

萌えというか、真面目にシンボルキャラとして活躍してるようです。
日本だと、萌えキャラを使いやがって、なんて後ろめたい?気持ちも
ありましょうが、現地ではちゃんと普通に?使えるところがいいところです。^^;